SummerParadise2019

 

 

 

遅ればせ中の遅ればせで本格的に今更って感じですが、やっぱりサマパラの楽しかった思い出に浸りたい気分なので感想を。主観のみで書きますので、同意だけ受け付けます。

 

 

 

今年のサマパラは昨年とは異なり、Snow ManTravis Japanの2組だけという割と予想しなかったパターンでした。これまでクリエのシステムで会場がTDCになっただけみたいな気分だったので、今年は何かが違うなと公演数からも感じましたね。まあそもそもライブで28公演はちょっと何言ってるのかわかりませんし。落ち着いて?コンサートだよ?って。TDCホールが約3,000人収容できるので、単純計算で84,000人の動員ですよ。すご

 

 

 

正直、不安というかモヤついた気持ちがなかったとは言えませんが、6月7月とSnow Manとしての現場がなかったので本当に楽しみでした。初日とか落ち着いてるフリしてましたけど、内心めちゃくちゃそわそわしてたので、期待値もそのぶん上がっちゃいますよね。

 


まあ結論から言うと、その期待値はぽーーーーんと簡単に飛び越えてくれました。さすがすのーまん。好きです。去年を思い出してウアアってなりかけたところもありましたが、彼らが楽しそうにしてると自然とこちらも楽しくなるんです。てか普通に楽しい。コンサート、タノシイ。

 

 

 

というわけで、ここから1曲ずつ感想をぼんやり書いていこうと思います。めちゃくちゃ長くなりますが、内容はほぼありません。

 

 


★Party!Party!Party!


これ一曲目に持ってくるんだ…!ってびっくりしました。後でわかりますが、TGCのオフィシャルソングに起用されたので、そういうのもあるのかなー。イントロの感じとかはOPにピッタリだとは思っていましたが、まさか本当になるとは。私の自論では、ライブの一曲目は掴みの曲でもあるので、そのグループのカラーが反映されると思うんです。横アリはZIG ZAG LOVE、たまアリはMake It Hotだったので、この夏のすのーまんのカラーはPPPのような大人の雰囲気を醸し出しながらもこの瞬間を楽しむみたいな、そういう裏テーマを勝手に考えたりしました。(?)
ちなみに横アリのZZLは新生すのーまん一発目のライブなので、初オリジナル曲のZZLを持ってきて「新しい道に進むから原点回帰するよ」みたいな感じで、たまアリのMIHは合同コンというのもあったので「9人のすのーまんですどうぞよろしく」みたいなテーマだと勝手に思っていました。勝手に。
お披露目という役割が強かった横アリやたまアリとは異なり、9人になってから「知ってもらうため」のライブではない初めてのライブだったので、これがこれからのベースになるのかなーなんてぼんやり考えていました。

 

 

★メンバー紹介ラップ


たまアリから新しくなったメンバー紹介ラップ。正直、増員してからやってくれなくなったらさみしいなと思っていたので、横アリでやってくれて本当にうれしかったし、たまアリから6人時代とは違うテイストに変えてくれたのも嬉しかったです。そういえばこれまですのーまんさんはキメの一言をふざけがちだったように思えるのですが、今年からみんな揃いも揃って甘いセリフを言うようになったのはどうしてですか?ケンティーのお出汁とか飲みましたか?私は若くないので少し恥ずかしくなってしまうのですが、すのーまんがキャーキャー言われてるのはめちゃくちゃ気分がいいです。若者のみなさん、これからも黄色い声援よろしくお願いします。

 

 

★MANIAC


横アリで見て「めちゃくちゃええやん…!」ってなったやつ。少クラでも披露してくれましたが、また生で見たいなーと思っていたのでありがたかったです。ジガジガのところでそれぞれかっこつける感じが良いですよね。個性良い感じに出てる。入れ替わり立ち代わり2~3人で歌うのも大人数ならではで、これからのすのーまんの武器になるパフォーマンスなんだろうなと思います。まず曲がオシャレ。最高

 

 

★Make It Hot


2019年のすのーまんの名刺代わりの一曲と言えば間違いなくこの曲でしょう。現時点で全部の現場でやってる。親の顔より見たMIHって感じ。問題ないんですけどね、好きだし。これまでのすのーまんにありそうでなかったタイプの曲で、ダンスの激しさと割と歌が達者な部分を上手に拾ってるバランスのいい曲だと思います。あと「ようこそParadiseへ \Welcome!/」がなんかジワジワきて好きです。あ~、すのーまんってパラダイス側の人間なんだなって感じで。(?)ライブをグッとひきしめる効果もあるのかな~なんて思いました。この曲でとりあえず前半ブロック終わる感じも納得がいきます。

 

 

★Lovin'U(向井×目黒)


これまであまり歌声を知らなかった2人なので、へ~!こんな風に歌うんだ!って感じでした。個人的に目黒くんの衣装が某日産の会長が変装しているときの服装に見えてしまったのでここで謝罪しますね。ごめんなさい。演出も凝っていたので、これからもこの二人のコンビ曲はありそうだなと思いました。動画とか見る限りなんかデキてるんですかね、二人は。

 

 

★Can't get enough


この曲、去年ジワジワ心を奪われたんですよね。Go Higher~Can't get enough~FREEZEの流れが最高にクールで大好きだったので、ア”ア”ア”ア”!!と懐古して死にかけました。生きてる、よかった。途中から蜃気楼に変わってしまったのですが、個人的にはCan't get enoughの方がよかったかな…蜃気楼も好きなんですけどね!横アリと少クラで見れたしな…みたいな。また見たいのでぜひ映像化してくださいお願いします。

 

 

★CHUDOKU


これ持ってきた佐久間くん天才っしょ…いい仕事しすぎっしょ…代わりに年金払っておくね…って感じです。(どんな)すのーまんのにじみ出ちゃう色気とか危うさとかが存分に盛り込まれていて本当に好き。YouTubeではゲラゲラ笑ってきゃぴきゃぴしていることが多いすのーまんさんなので、実はめちゃくちゃセクシーで大人なことを忘れている方もいらっしゃると思うんです。でもそんな人はこれを見れば全部思い出します。この人たち本気出したらガチでやばいんだなって。(?)ひかるくんは自己プロデュースの鬼なので、あのCHUDOKUの世界観に入り込んで表情を作ったりさりげない仕草をして見せるのがうまいんですよ…脱帽…

 

 

★Breaking The Down(宮舘)


いや!選曲!天才か!!!!キスマイの藤ヶ谷くんが2017年のジャニーズオールスターズアイランドの際に披露していたソロ曲ですが、当時バックに宮舘くんはいらっしゃいまして。友人と「え?!!!宮舘くんやばない?!???!?腰エグくない?!???グワングワンしてない?!!!!?カーヴィーダンスの樫木裕美先生じゃない?!!???」と大騒ぎしたことを覚えています。腰をグワングワン揺らす振り付けがあるのですが、宮舘くんの腰の可動域がとんでもないことになっていて、18禁とかそういう次元ではないレベルでアウトTVって感じでした。それをまた見られる日が来るなんて…おばあちゃん泣いちゃう…最初のレーザー演出もかっこいいし、レーザーで唇描いてモニターにバァァァァァン!って出すのとか最高だし、ほんと宮舘涼太ってなんなんですかね。好きです。あと普通に歌がうまい。ダンスは言わずもがなうまい。纏う空気が国王。好きです。(身の程知らず)

 

 

★Oh!アイドル


いつも思うんです。佐久間大介は最高のエンターテイナーだなって。今回も漏れることなく最高でした。だって輝美雄☆愛洲さんですよ?こちらを楽しませるためにいろんなことを仕掛けてくれていつも本当にありがとうセクシーサンキューって感じなんです。あとめちゃくちゃ歌がうまい。佐久間くんはすのーまんの歌唱班だと思っているのですが、いかんせん無駄遣いが過ぎる!もっとしっとりめの歌でも佐久間くんを有効活用していきたいんですよ、私は。(なんの立場)歌えて踊れるなんて佐久間くんそれもはや二次元ですよ。

 

 

★時限爆弾コント


結論から言うと「かわいい」の一言に尽きるのですが、本当にそれぞれの個性を出すのが上手くなったなあと。翔太なら歌ってみたり、ひかるくんなら筋肉の柄(?)が仕込まれていたり。佐久間くんに至っては人狼ネタですからね。前代未聞じゃないですか?「俺はー!\市民だー!/」なんてC&R。いや佐久間さんおそらく市民じゃなくて区民ですよね。(論点)最後の方は次の曲に無理やり繋げてる感も否めませんでしたが、すのーまんなんだって頑張るんだぞ!な部分を見せられたコーナーだったと思います。だてさくがいい味出してた。

 

 

★罪と夏


あ~~~~~~~~~~去年思い出すからやめて!やめないで!でもやめて!あ~やめないで!みたいになった曲。個人的に去年の夏のテーマソングだったんです。「8月のすべてをくれないか?」ってフレーズが突き刺さりすぎて。8月全部あげましたもん。なんなら2018年は丸ごとあげました。いらないと思うけど。そのくらい大好きな曲だったので、最初こそ複雑でしたが結局楽しかったです。めちゃくちゃ楽しそうに歌うくせにどこか色っぽいのがすのーまんの憎いところなんですよね。

 

 

★Ho!サマー~Oh!Yeah~Bang!Bang!バカンス/Summer上々!~サマパララ


たのしい

 

 

★Lock on!


夏って感じがすごかった。めちゃくちゃ夏だった。たまアリで初めて見て以来「やっぱCMソングってお金かかってるんだな」と感じました(?)ここ最近のオリジナル曲は大人っぽいかっこいい感じが多かったので、久しぶりのポップな曲にだいぶ上がりました。すのーまんかわいい。みんな気が付いてないかもしれないんですけど、「また熱を~」でキャッキャしてる上手のいわさくって、実はわんわんらしいですよ。ここだけの話。見ればすぐわかっちゃうけど内緒にしてるらしいんです。2匹はバレてないと思ってるってあべくんが言ってました。かわいいのでここは内緒ってことにしてあげましょうね。(?)

 

 

★MC


たのしいとお知らせとうれしい

 

 

★あべちゃん先生


言わずもがな

 

 

★T.A.B.O.O.(阿部亮平


初横アリでも披露していましたが、2018年よりも阿部亮平さんは色っぽくなりましたね…今回はあべちゃん先生の特別授業という若干やらしい入口でしたが、さすが阿部キテルネ亮平さん。ネクタイとボタンを外すまでは色気…!となるのに、腕まくりをした瞬間にやたら挑発的な採血になるんですもん。なんだよ挑発的な採血って。ラップパートの時のモニターが完全にエヴァのOPでしたが、あべくんのかっこよさと顔面の良さは健在でした。元櫻井担的に、あべくんには「夢でいいから」という櫻井くんのソロ曲が似合うと思うんですよね。もちろん「このままもっと」とか「sugar and salt」とかもめちゃくちゃ似合うと思います。デビューしてからでも先輩の曲はやっていいと思うので、ぜひお願いします。

 

 

★まもりたい(渡辺翔太)


しょぴは何をまもりたいのかしら。私はあなたをまもりたいよ。と突き抜けたキモい気持ちが溢れました。客席をモニターに映すという恐怖演出でしたが、あの翔太がこういう演出をやろうと思ったという事実に拍手を贈りたいです。歌はもちろんお上手で、やっぱりいい声してるなとしみじみ思いました。晒されている客席のことは一旦さておいて、星空の中で歌い上げる渡辺翔太、みたいな構図がとてもきれいでした。

 

 

★Paraiso(ラウール)


若さすげー。とりあえず若い。ピチピチやーん。ラウールくんのことをちゃんと見たのは横アリコンが初めてでしたが、なんかめちゃくちゃ成長しましたね。見た目も雰囲気も。きっとラウ担のみなさんは複雑な気持ちになると思います。成長はうれしいけどまだまだかわいいところも見たいな…みたいな。たぶん大丈夫だと思います。大体ハタチ過ぎればみんな赤ちゃん返りするんで。(?)今は純粋に成長を楽しむのもいいと思います。ダンスも若さがすごかったし、お歌も落ち着いてましたね。立派。

 

 

★BEAT OF LIFE


横アリでめちゃくちゃ好きすぎた曲です。最高。曲調がゾクゾクするくらい好きです。歌割りと目まぐるしく変わるフォーメーションがオシャレでかっこいい。あとひかるくんの挑戦的な表情が曲の世界観と相まってかっこよすぎる。アウトロの四方八方に指さしてくところ(伝われ)が特に気持ちいいくらい好きです。「はじけそうな~」のところのひかるくんの声好きすぎて好きで好きなだけ。あとこの曲横アリでは3曲目とかだったのに、ここでは後半曲なんですもんね。万能ネギじゃん。V6兄さんがこんな素敵な曲を持ってらっしゃるということは、同じレコード会社のすのーまんにもワンチャンありますよね。たのしみ

 

 

★Boogie Woogie Baby


好きなやつ。普通に気になってるんですけど、イントロの雅な部分ってどこいきました?あそこめちゃくちゃ好きだったのでいつか復活してほしいです。この曲は人数増えたのを顕著に感じました。突然の2番にもびっくりしましたね。突然の2番なのにめちゃくちゃメッセージ性強い感じの歌詞でちょっと笑いました。健くんがプロデュースしてくれたゴールドの衣装が最高に好きだったので、2018年の歌舞伎見てきます!!!!!

 

 

★Lucky Man


たのしい

 

 

★Acrobatic


イケメン!ってオタクが自担に向かって叫べる環境を自ら作ったすのーまんのホスピタリティってヤバすぎません?合法で自担に面と向かってイケメン!なんて、オタクならみんな言いたいと思います。やっぱすのーまんってすごいよな~最後までチョコたっぷりだもんな~。普通に振り付けも好きなのでそろそろ踊ってほしい気持ちもあります。

 

 

★Troublemaker


たのしいとかわいい。どこかのシンメは早く「輝きを秘めたハートビート」やりな!!!

 

 

★&say(岩本×深澤)


我此曲超好故記憶全喪失。岩本照及深澤辰哉空前絶後天才故五兆円即贈呈希望。万歳。
ひかるくんとふっかさんのコンビ曲は待ってましたけど!アツすぎて!ちょっと!無理!!!双眼鏡を顔面に押し付けすぎて思いっきり跡が付きました。ひかるくんの「ちょっくら今から激しく踊るわ」みたいな顔が最高に好きなんですけど、この曲は517%の確率でやってくれまして。わが生涯に一片の悔いなし。あとガッツリ踊る前に革靴の裏を滑らないように撫でるのも好き好きの好きでした。いわふかコンビ曲は以前にも「FIRE!!!」で免疫を付けていたと思っていましたが、全くダメでした。インフルエンザみたいなもんなんですかね。型が違うと全然ワクチン効かない。いわふかはインフルエンザです。(違います)

 

 

★Ⅵ Guys Snow Man


6って概念なんですって。増員して「あ~もうこの曲出来なくなるのか」なーんて思っていた矢先に横アリで披露して「????????」となりましたが、またもや披露してくれるなんて。これは今後もやりますね。まあ歌詞にグループ名入ってるとインパクト強いですし、曲調もかっこよくて取っつきやすいですからね。6だろうが9だろうが関係ないわ!みたいな感じでやってて最早潔くて好きです。個人的に2番が好きなので、今後も歌割等々変えずにそのままやってほしいです。

 

 

★A.D.D.I.C.T.


これヤバイ。超ヤバイ。何がヤバイって、ヤバすぎるからヤバイ。すごいしヤバいしめっちゃいい。みたいな語彙力になります。自分で書いた感想とか見ると直前までまともなこと書いてたのに、この曲の後から突然語彙力がブチ下がるんですよね。そのくらいとんでもない衝撃でした。すのーまんってしゃべると陽気な子たちなんだよな~とか思ってると度肝を抜かれます。ギラつきすぎてとんでもない。どの振りが好きとかもうよくわかんないんですよね。好きすぎて記憶がない。TGCのライブでも披露していましたが、あれはオシャレ女子のハートを鷲掴んだと思います。早く少クラかなんかでやってほしい。ゆっくり落ち着いて見てみたいです。

 

 

★終わらないMemories


この曲、初日にめちゃくちゃ考えてしまいました。どういう意味なんだろう、何を伝えたいんだろうと考えれば考えるほどによくわからなくなって、良い方には考えられなくて。でも数回聞いて気が付きました。「あれ?この曲、深い意味なんてないのかもしれないぞ…?」ということに。(?)いや、もしかしたら深い意味があるのかもしれませんが、あんまり考えすぎても疲れちゃうので、私の中では「特に深い意味はない、作詞家さんが書いてくれた失恋ソング」ということにしています。サマパラでは手振りだけでしたが、少年たちではダンスver.も披露してくれて。そっちはダンスがあるぶん、ポップですのーまんらしく感じられました。しみったれた顔してる場合じゃありませんね。

 

 

★EC:ZIG ZAG LOVE


この曲って万能ネギ。OPでもECでもいけるんだもん。めちゃくちゃ万能ネギ。なんか最近、この曲をもらった当初の白黒の衣装がとても恋しくて恋しくて。きっと今着たらひかるくんはベストの肩回りを弾け散らかすんだと思いますが、ハチマキとかいろいろ懐かしくて、改めてまた着てほしい気持ちがだいぶ強まっています。いろんな思い出が詰まってて、Snow Manの飛躍はここから始まったと言っても過言ではない曲。デビューしてもずっとずっと歌い続けてほしいなあなんて思いながら聞いていました。あとひかるくんのセルフラップ(?)の歌詞変わりましたよね。なんて言ってるか聞き取れなくてめちゃくちゃモヤついてるので、ひかるくんは早急に教えてください。ふっかさんがわかるならふっかさんでも可です。(?)

 

 

★WEC:朝焼けの花


ラストにこの曲持ってくるのか~!!!!!!と度肝を抜かれました。というより、横アリで披露してからどこでも歌ってないな~とは薄々感づいてはいましたが、まさか夏のコンサートの最終日の最後の曲にこれ持ってくるなんて…と。嫌とかじゃないんです。でもなんかいろいろ思い出して複雑な気持ちになったのも事実です。でも彼らが伝えたかったのはこの歌詞にある通りなんだろうなと思えば、こちらはきちんと受け止めるしかないなあなんて思いました。あまり大きな声じゃ言えませんが、個人的にはポップでハッピーでわ~~~い!って感じの締めが好きなので、そんな感じのも待ってます。(頭が弱い人の発言)

 

 

 


とまあ、一曲ずつ感想を連ねさせていただきましたが、すのーまんって本当にいろんな顔があって、どんな時も魅力的で、こちらを楽しませようとしてくれる思いやりの塊だと思います。歌舞伎やそれぞれの仕事がある中でこれだけのボリュームのセットリストを考えてくれて、質の高いパフォーマンスを見せてくれる。それだけでこちらは幸せです。

 


基本的に記憶力は終わっているのでニュアンスの感想になってしまいましたが、すのーまんのコンサートが意外と王道を攻めていて、選曲もやっぱりね!からまさかその曲?!?まで幅広いんだいうことが伝わればいいな。

 

 

 

兎にも角にも、デビュー決定おめでとうございます。デビュー日が待ち遠しい。アジアツアーも待ち遠しい。アジアの言葉を何かしら学ぶべきなのかもしれませんが、あいにく勉強の方は佐久間くんと張り合えるぐらいのレベルの高さなので、小籠包とキムチ食べておきます。

 

 

 

 

 

素顔4ですのーまんのコンサートが円盤化されるのもうれしすぎる案件なので、とりあえず追加予約してきます。