彼は想いやりの天才だから

 

梅雨お疲れ様です。

 

 

 

7月になり、まもなく夏がやってきますね。夏は英語でサマー、サマーといえばサマパラ!というわけで、サマパラに向けてすのーまんのフロントマッチョエンジェル・岩本照くんとみんなのシンメ・コンビについてお話したいと思います。完全に自己満です。

 

 

 

 

★岩本照×深澤辰哉【いわふか】

 

言わずと知れたすのーまんの代表的なシンメ。バックのお仕事の時にセンター割りにいることが多かったので、見覚えがある方も多いかと思います。この二人でのお仕事はかなり多くて、謎選抜やチーム我などもいわふかが参加していました。いわふかの醍醐味はなんと言ってもその愛の重さそして深さだと思います。ジャニーズに星の数ほど存在するシンメにおいて、いわふかのお互いに対する想いはトップクラスだと私は思います。
そんないわふかのエピソードは語れと言われれば何年でも語れますが、強いて言うなら…というものをピックアップしていきます。

 

・ダブルベッド
いわふかを語る上でこれは外してはならない最重要事項。シンメってなんだろうと考えさせられた事件でした。事の発端は2015年、滝沢歌舞伎シンガポール公演。約1週間のシンガポール滞在で、いわふかは普段通り同部屋となりましたが、お部屋に入ってびっくり、ベッドが1つしかありませんでした。まあたまにそういうことはあります。ツイン取ってたのに間違えてダブルの部屋手配されちゃうこと。でもそういう場合って普通はフロントにいって部屋変えてもらうんですよね。同性同士なら特に。お互いのテリトリーとかパーソナルスペースとかもありますし。でもそこで違うのがいわふか。「仕方ないか」と1週間ダブルベッドで寝ることを決めてしまったのです。当時ひかるくんは22歳、ふっかさんは23歳の立派な大人です。え、いわふか怖い。もちろんお仕事で来てるから、周りの人に迷惑をかけられないとかそういった配慮もあったと思うんです。彼らプロなんで。でも、それにしても1週間、成人男性(うち1名はマッチョ)がダブルベッドで寝ることをすんなり受け入れるだなんて、よっぽどお互いに気を許してないとできないことですよね…。この件は、帰国後に本人たちから語られて発覚したのですが、その際に「寝相までシンメだったね」などとても楽しそうでした。(主にひかるくんが)楽しかったのなら何よりです。

 

・プライベートでふっかさんぶっ倒れ事件
上記のとおり、いわふかがプライベートで遊んでる歳にふっかさんがぶっ倒れたときのいわふか案件。たしか数年前の夏にいわふかでプールに遊びに行った帰りの事件でした。(そもそもプラべで二人で遊びに行く時点でだいぶアレ)(すの担のみなさんは感覚がバグってるので何も思わない件はさておく)電車を降りた際にふっかさんがバタッと倒れてしまい、その場にいたひかるくんの適切な処置により無事帰宅できたという事でした。たしかプールに行ったあとトイザらスかなんかでおもちゃを見て遊んできたとかなんとか言っていたような気がするのですが(それもそれでアレ)(いわふかって何歳だっけ)、疲れ果てていたのかバタッと倒れてしまうふっかさんに心配しかありません。どんだけ疲れてんねん…お疲れ様やで…という気持ちとともに、ひかるくんが一緒にいてよかった!とも思いました。筋肉さん(by松村北斗)でもある彼は誰よりも自分の身体をよく知っている人。つまり人間の体について、とことん学んでトレーニングに励んでいます。そのため、ふっかさんがぶっ倒れた際も適切な処置ができたんでしょうね。あくまでも想像ですが。ひかるくんは車の免許も持っているので、応急手当の講習も受けているはずですし、そういった知識の積み重ねで大切なシンメであるふっかさんの危機を救うことができたんですね。すばらしい。(それにしてもふっかさんが心配)

 

・「ウェルパラ」イレギュラー対応
これは2016年の「少年たち 危機一髪!」の本編終了後のショータイムでのいわふか案件。マリウスくんのソロ曲「Welcome to Paradise」にすのーまんが一緒に出ていたのですが、ステッキを持って踊る振り付けの中でひかるくんのステッキがぽーーーんと吹っ飛んでいってしまいました。ハッとするひかるくん。SMGOの精神が根付いているすのーまんはそんなことでパフォーマンスをやめたりはしません。そのまま拾わずにエアーステッキで踊ると、シンメのふっかさんとアイコンして笑い合っているじゃないですか。そしてその直後ふっかさんもステッキを袖に投げ、いわふかふたりでエアーステッキ。なんてすばらしい連携プレーなのでしょうか。ミスさえもパフォーマンスに変えてしまういわふかの臨機応変さとお互いの気持ちが通じ合っているところが尊すぎて尊すぎて…このエピソードは本当に大好きです。いわふかのいわふかたる所以がわかるエピソード。もちろん、すのーまんのシンメみんなこの対応はできると思うんです。いわふかじゃなきゃできないわけじゃないと思うんです。でもなんかいわふかが通じ合ってるのを目の当たりにすると心臓がキューーーーっとなります。エモい

 

・ふっかお誕生日2019
これは今まであげた案件の中で最新のものになりますので、みなさん記憶に新しいと思います。2019年5月5日滝沢歌舞伎ZERO新橋演舞場公演、その日は深澤辰哉さん27歳(なんかエロい)のお誕生日でした。毎年ふっかさんのお誕生日は殿主催の盛大なお誕生日会が公演中に開催されていましたが、今年からはステージに殿がいない、どうなるのかとかなりそわそわしながら1幕を観劇しました。2幕、お丸ちゃんとして登場したふっかさんがバシバシと周りのボケを捌いていくので「あれ…?今年ないの…?」と思っていた矢先に宮舘くん扮する徳俵さん進行でお誕生日会が始まりました。例年以上にぶっ飛んでて笑いに包まれたふっかさんのお誕生日会。みんながだいぶ面白いことをする中、最後に登場したのが新吉役のひかるくんでした。爽やかな笑顔で登場したひかるくんは、ふうっと一息ついた後にふっかさんへのお手紙を読み始めました。内容はとてもすっきりとしたものでしたが、深い感謝の気持ちが込められたアツいもので、これまでの苦難や壁を乗り越えてきたシンメだからこそ綴られた素敵な内容でした。お手紙の締めくくりに「令和は僕たちの時代にしましょう。あなたと出会えて幸せです。」と文字だけ見ればプロポーズかな?とも思わせる発言ですが、すのーまんの先頭として立ち向かうひかるくんの側にずっといてくれたふっかさんに対する、これ以上ない感謝の言葉なんだと感じました。(ここで私は大号泣)お誕生日会の最後にふっかさんからのご挨拶がありましたが、「今年はすのーまん色々ありました。僕は今年強くなれると思います。守りたいものが6人から9人になりました。人は守りたいものが増えると強くなれると思います。辛かった…でもすのーまんは今が踏ん張り時だと思います。僕だけでは守れません。だから皆さんも力を貸してください。」と涙ながらに語ってくれました。ふっかさんよく頑張ったよ。本当に。新橋演舞場中が大号泣でしたが、5人が見守るような表情をしていたのも印象的でした。ちなみにひかるくんのお誕生日も同じ5月なのですが(この時点でエモい)、ひかるくんのお誕生日会ではふっかさんがお手紙を読んでくれました。尊すぎる。またもや進行は徳俵さんですが、徳俵さんいわくテーマは「いつも笑わない新吉を笑わせよう」とのこと。みんなが思い思いの面白ネタでひかるくんを笑わせようとする中、ふっかさんからはお手紙でした。フレディーマーキュリーのコスプレ(?)をしていたこともあり、終始カタコトでだいぶ面白要素が強かったのですが、最後に「a year full of love.(愛にあふれた1年を)」と言っていて、ハァ全くこれだからいわふかは…と危うくキレだすところでした。なお、ふっかさんのお誕生日を盛大にしたいとプロデュースしたのはひかるくんだそうで、語られはしませんでしたがなんとなく「ふっかに感謝を伝える」をテーマにしていたように感じました。ふっかさんに感謝を伝えて、ひかるくんを笑顔にする…なんていわふかって尊いのでしょうか。お互いがお互いを思いやるからこそのテーマだったのかなと思います。

 

 

 

★岩本照×佐久間大介【いわさく】

 

この二人、大型犬と小型犬のような見た目ですが、実際にそうなんです。正しくは、大型犬の子犬(ひかる)と小型犬の成犬(さくま)ですが。ふざけ始めると二人とも小学二年生男子だし、わりと本格的にしょうもない内容ではしゃいでるなあと思う二人です。高校生の頃もお揃いのアクセサリーをつけたり、お洋服のリメイクにはまったりとそもそも仲がよろしいんです。定期的に不仲説が流れますが、それも含めてかわいい。でもお仕事に対してストイックで真剣な二人だからこそ意見のぶつかり合いもあるそうです。働く上で必要なことですよね。うんうん。いいこといいこと。(母なるまなざし)(?)
この二人のエピソードといえば、ひかるの「さくまがツボ」発言が大好きです。ひかるくんはYouTubeでもわかる通り、さくまくんの一挙手一投足に大笑いします。それはそれは盛大に。しかも最近それがエスカレートしておりまして。サイズ感も理想のカップルのそれなので、ハグしたりぴったりくっついたりするとそれはもうジャストフィットなんですよ。コジマジックもびっくりですよね。特にひかるくんからのちょっかいがすごいので(本人自覚なし)、さくまくんに何かにつけて触ろうとしたり、ツンツンしたり、手をつないでみたり、頭をポンポンしたりします。きっとひかるくんはさくまくんがかわいくて仕方ないんだろうなあ…今年の横アリ前にも、さくまくんが髪を染めたけど色が不安でひかるくんに「ひかるぅ…これで大丈夫かなぁ…」と連絡してきた際に、ひかるくんは「かわいいかよ!!!!」と我々オタクのようにスマホをぶん投げそうになったとか。わかるその気持ち。さくまくんとはしゃいでる時のひかるくんはとにかく無邪気で、最近の張り詰めたような表情からふわっと解放されるように見えます。
ひかるくんにとってのさくまくんは幸せウイルスさんで、なくてはならない存在。さくまくんがかっこいい系のひかるくんを常に推してくれているところも好きです。基本的に「ひかるかっこいい!」のスタンス崩さないでいてくれるからこそ、ひかるくんの振り付けを一番美しく再現してくれるのかなと思っています。さくまくんありがとう。

あと、さくまくんがサマパラ2018の組体操でひかるくんに肩車されるときにボソッと言った「(ひかるの肩)乗り慣れてる。」がめちゃくちゃ好きです。いわさくかわいいフォーエバー。

 

 

 

★岩本照×渡辺翔太【いわなべ】

 

すのーまんの姉妹的コンビいわなべちゃん。この二人なんかキャッキャしてていつもかわいいなと思います。全く別ベクトルの魅力を持った二人ですが、なんとなく性格が似てるのかな?波長が合っているような気がして、MCなどで隣同士にならんで楽しそうにしてるとこちらまでニコニコしてしまうような雰囲気が漂っていると思います。

最近では渡辺くんのお仕事への意識の変化もあってか、さらにすのーまんのフロント・岩本照とメインボーカル・渡辺翔太としての存在感やエネルギーを強く感じるようになりました。お互いにないものを持っている者同士、尊敬しあっている感じが素敵です。
そんないわなべのエピソードで好きなのは、ドラマ「BAD BOYS J」のメイキングで、待ち時間に寝ているなべふかにちょっかいを出すひかるくん(5)の場面。ふっかさんには普通にちょっかい出すくせに、渡辺くんにはやろうとしてやめて、カメラマンさんに「(渡辺くんには)やらないの?」と聞かれ、年中さんのひかるくん(5)は「しょうたはおこるからやらない。」と若干いじけていました。なんてかわいいの…しょうたに前にちょっかい出して怒られたんだろうねえ…怖かったねえ…しょうたも眠かったんだもんねえ…と危うくかわいいの海で溺れ死ぬところでした。入所したての頃に、当時ブイブイ言わせていた渡辺くんにちょびっとだけ目をつけられてから、体格の差は広まるというのにずっと怖い先輩のイメージを持っていたひかるくん超かわいい。国で保護する。中学生でブイブイ言わせていた渡辺くんも超かわいい。併せて国で保護します。今ではそれはそれは仲良く、なんとなくギャルのようにはしゃぐ二人ですが、仕事に対してはとにかく真剣で努力家です。別角度のイケメンって感じで自慢できます。

 

 

 

★岩本照×宮舘涼太【いわだて】

 

この組み合わせ好きな方多いですよね。わかります。私めちゃくちゃ好きなんで。というより、岩本担が宮舘くんのこと好きすぎ問題ある。担タレですかね。宮舘担さんもひかるくんのことを妹のようにかわいがってくれている印象があります。いつもお世話になっています。工場違いのきれいなお姉さんみのある二人。おしゃれ感すごいですよね。入所日が丸一年違うことをアピールしてくるあたりも好きです。(主にひかるくん)今ではひかるくんも舘さんと呼んでいますが、少し前までは宮ちゃんと呼んでいました。かわいい。私の好きないわだては映画「HOT SNOW」のメイキングで10問10答をするきゃわきゃわDKいわだてちゃんです。(?)ひかるくんからの重めな愛をさらっとかわすように見えて、宮舘くんもだいぶはしゃいでいます。たぶんこの映画だといわさくと同レベルでこの二人がふざけています。かわいい。
それから、歌舞伎で始めて人形浄瑠璃の黒子と刀投げを任された時の二人も大好きです。今となってはすのーまんの肉体派ともいえる二人ですが、当時のひかるくんはガリヒョロ、宮舘くんもムチついてはいましたが今ほどの安定感はありませんでした。そんな二人を自分の身体を支える役に抜擢したタッキー。命を預けるといっても過言ではないこの大役をなぜこの二人に任せたのでしょうか。もしかしたら、後に八百屋お七お再演する際に「この二人じゃないと」と言われるほどに成長することを、見据えていたのかもしれません。タッキーすごい。滝沢歌舞伎の大きな節目でもあったシンガポール公演でも浄瑠璃補佐、刀投げを見事に成功させ、滝沢歌舞伎の迫力をさらに後押しした二人。さまざまな壁にぶつかりながらも、ひたむきに努力する二人は本当にかっこよかったです。(是非メイキング見て)ちなみに今年の滝沢歌舞伎ZEROでは、これまでとは投げ手と受け手が逆パターンになる刀投げを披露してくれました。長年練習してきたひかるくんが投げ、宮舘くんが受けの刀投げ。ただでさえお客さんの頭上を刀が飛ぶという危険で失敗の許されない演目であるにも関わらず、逆パターンまでマスターしてしまうとは、いわだて流石すぎます。この二人には今後も未知なる魅力があふれていると思いますので、どうぞお楽しみに!!!(?)

 

 

 

★岩本照×阿部亮平【いわあべ】

 

すのーまんの元祖ツインタワーいわあべ。二人並ぶとなんかめちゃくちゃ強そうなんですよね。脳みそ×筋肉みたいな。5科目オール5いけるわみたいな(あべくんの負担大)

かつてはすのーまんのいわゆる末っ子組でもあったこの二人。ジャニーズJr.の中でも得意分野に特化し、活躍の幅をいち早く広げた次世代のパイオニアとも言える存在なのではないでしょうか。頭がキレッキレのあべくんと身体がキレッキレのひかるくん。全く対角の位置にいるといっても過言ではない二人ですが、末っ子組として協力しながら頑張ってきました。

いわあべの関係性って実は面白くて、Jr.として先輩なのはあべくんですが、生まれたのは半年だけひかるくんの方が早い。それだけなのになぜかひかるくんがお兄ちゃんヅラしてるんですよね。「あべは弟だから」とか言いますし。かわいい!!!!あべくんのほうがずっと落ち着いててロジカルなのにひかるくんの方が憧れられる対象なんです。面白い。
そんないわあべの好きなエピソードは、あべくんが大学受験でJr.の活動を少しお休みすることになったとき、これからだ、というタイミングでもあったのでメンバーみんなが戸惑いましたが、ひかるくんは受験勉強中のあべくんに何度か会いに行っていたと話していました。ひかるくんのそういった思いやりやメンバーからの想いに応えるためにも頑張ったあべくんは、無事受験を乗り越え、彼のためにと5人が空けて待っていた場所に帰ることができました。それは並大抵のことではないはず。5人にとって、すのーまんにとってあべくんが必要な存在だったからこそ、帰ってくることができたんだと思います。そして、あべくんは絶対にやってくれると信じていたからこそ、ひかるくんは彼に会いに行き、支えたんだと思います。いわあべってエモい。その後あべくんはみなさんご存知のジャニーズきっての頭脳派として活躍をすることになりますし、いや、本当にすごい。Jr.ナンバーワンの肉体と頭脳がいるグループってだけでもすごいのに、その二人が支え合っていたなんて激エモ案件ですよね。尊い。この二人も近い将来バズると勝手に期待しています。絶対いける

 

 

 

★岩本照×向井康二目黒蓮、ラウール

 

すみません、約半年経ちましたが、加入メンの方の情報が乏しく…というのも、これまでほとんど知らなかったんです。(言い訳)向井くんは少年たち、滝沢歌舞伎2018御園座公演、目黒くんはA.B.C-Zやキスマイのツアー、滝沢歌舞伎など、ラウールくんはジャニーズアイランドなどで共演していたことは知っています。顔と名前も一致していました。でも詳しく知らないくせに語るなんてできない…ので、これから徐々にどんな関係性なのかをじっくり見ていきます。がんばります…

 

 

 

加入メンバーのみなさんとひかるくんの関係性はこれからしっかり学ぶつもりですが、YouTubeやアイランドTV、横アリ・たまアリでのコンサートを見る感じだと頼れるお兄ちゃんって感じがします。もともと3人兄弟の一番上で、面倒見がいいタイプだとは思いますが、それでもこの短期間であれだけ懐いてもらえるのってひかるくんの才能でもあると思います。(見た目怖いのに)

笑うとかわいいとか、実は甘いものが好きとかそういうところで年下のハートを掴んじゃうひかるくんですが、実は彼のさりげない優しさや気遣いに惚れちゃう後輩くんたちもたくさんいると私は思っています。

 

もともとのメンバーとの関係性も、昔から変わってなさそうで変わってるようでやっぱり変わらない、お互いを想いやり尊重し合うステキな関係だと思います。 

ひかるくんが先頭に立って進むのを後押ししてくれる人、一緒に引っ張ってくれる人、そばに寄り添ってくれる人、ちがう道を切り開いてくれる人、ほしい言葉をかけてくれる人、そんな人たちがひかるくんの周りにいてくれるのは、きっとひかるくんが相手を誰よりも想いやり、信じているからだと思います。

人を想いやることも才能のうち、ひかるくんは想いやりの天才なのかなと、ひかるくんとメンバーの関係性を考えてるうちに感じました。

 

 

 


というわけで、岩本くんとすのーまんメンバーの関係性について私なりに思うことをつらつらと書かせていただきました。とにかく吐き出したいことをぶちまけただけですので、支離滅裂で偏った内容ですが、あくまでも自己満です。異論は受け付けておりません( ˇωˇ )

 

 

 

すのーまんは6人だったころ、シンメ×3のジャニオタがわくわくするようなグループでした。メンバーが増えた今でもその魅力は変わらず、何ならさらに増しています。シンメ・コンビ案件のみならず、個人やグループとしても大変奥が深く、見た目よりもやさしくて愉快で陽気なたのしいグループです。

 

 

 


みなさんも一緒にすのーまんと夏を楽しんでみませんか?