見上げれば、未来

 

 

 

Snow Manのみなさん、2020年デビュー決定おめでとうございます。

 

 

もう発表から2ケ月が経ってしまいましたが、ようやくいろんな感情が整理できるようになりました。オタクも悩むもんですね。やっと一息付けた感じがするので、なんとなく今の気持ちを吐き出してみます。なんだかよくわからないモヤモヤを供養してやりたい

 

 

 

 


私は増員発表から今日まで、RIDE ON TIMEで佐久間くんが語ってくれた「知られないを乗り越えたい」という言葉を忘れることができません。ああ、彼らはそれがコンプレックスだったんだと、そこを打ち砕きたくてもがいていたんだと初めて知ることが出来ました。すの担をやっているからこそ気付くことができないことで、気付いていなかったから力になれていなかったんだなとすごく反省しました。

 

 


たくさんのステージに立ち、多くの経験を積んできた彼らがようやく掴んだデビューは、間違いなく実力と経験、そしてタイミングがうまく重なり合った結果であり、贔屓などではないと思っています。たとえ贔屓だったとしても「贔屓する価値がある」と評価されることってすごいことですよね。たくさんの中から気にかけてもらって、たくさんたくさん時間をかけて育ててもらって。そうしてもらえる人には、それだけの理由があるからだと思うんです。

 

 

Snow Manのデビューをよく思わない人がいるのをよく見かけますが、それは仕方のないことだと思います。それぞれに応援する人がいて、それぞれの考え方や想いがあるんですから。

 

今回のデビュー発表を受けてSnow Manがめちゃくちゃ叩かれているのを見て、最初こそちょっとショックでした。こんなに祝福してくれない人がいるんだと。自分の大好きな人の晴れ舞台なんですから、誰だってみんなに祝福されてほしいと思いますよね。でも現実には、全然祝福してくれない人もたくさんいました。でも、それもしょうがないことなんだよなぁと冷静になると思えるんですよね。逆だったときは死ぬほど悔しくて文句言いたかったこともありましたし。

 

 

 


悪い意見や文句って毎日のように見かけると慣れるもんで、少し経つと痛くもかゆくもなくなって。「まだそれ言ってんのか」って感じの意見ばっかりでしたし。でも私も聖母でも仏でも何でもないので、暇なときに文句ばっかり言ってる人のツイートとかブログをあさり始めちゃったりして。今思うとめちゃくちゃ趣味悪い。YouTube見てろ。

 

 

 

そうすると、文句言ってる人の大半は8月8日以前までSnow Manのことなんてこれっぽっちも興味なかったような人ばっかりでびっくりしました。ツイッターSnow Manと検索しても、これまではすの担のツイートばかりだったのに、今では様々な人が様々な内容をつぶやいてくれています。いいことも、悪いことも。

 

 

これって、「知られないを乗り越える」のうちの一つなんじゃないかなと、オタクは思いました。Snow Manを好きな人もそうじゃない人も、Snow Manというグループ名を知って、良くも悪くもとりあえず興味を持ってもらう。これこそが「知られないを乗り越える」、「知られる」ということなんじゃないかと思いました。

 

 

 

 

 

Snow Manもすの担も知ってもらえればオトす自信はあると、常日頃から豪語しています。偶然かもしれませんが、YouTubeの再生回数だって、デビュー発表をしてからはベースの数が増えたように感じますし、テレビ番組や雑誌にも大きく取り上げてもらうことが増えました。だからこそ、どんな形でもいいから知ってもらうって大切なんだなと思いました。

 

 

 


これまでいろんな舞台や先輩のコンサートのバックにつき、多くの経験を積んできた彼らですが、やっぱり「デビュー」ってすごいですね。「Snow Manがデビューする」という発表だけで、これまでの何千何万倍もの人がジャニーズ事務所Snow Manというグループの存在を知り、これから先、Snow Manを知っている人生を歩むことになるんですもん。知らないものを好きになることはできないけど、知っていたら好きになる可能性は存在しますからね。

 

 

 


これから先は「知ってもらう」というハードルを飛び越えて、「興味を持ってもらう」「好きになってもらう」というハードルが待っていると思います。「知られないを乗り越えたい」と佐久間くんに言ってもらうまで気付くことが出来ず、なかなか力になれなかった反省を活かして、今度はこれからSnow Manに近づいてきた人に、Snow Manを好きでいるとこんなに楽しいんだということを伝えることが出来れば、ごくごくわずかではありますが力になれるかな、なんて思います。

 

 

 

 

 


関係ないですけど、好きになりたての時ってめちゃくちゃ楽しいですよね。これから先Snow Manを知る人たち、ファンになる人たちにはあの楽しみが待ってるんですもんね。羨ましい。初めて生でアクロバットやダンスを見た時の鳥肌が立つような興奮をこれから味わえると思うと、本当に羨ましいです。またひかるくんに担降りしたい。

 

 

 

 


さ〜〜〜〜〜〜て!とりあえず職場でTarzan配るぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

 

 

Tarzan(ターザン) 2019年10月10日号 No.773 [一流の筋トレを極める。/岩本照] https://www.amazon.co.jp/dp/B07XK5PZ3M/ref=cm_sw_r_cp_api_i_a5NODbBV7F7PN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は想いやりの天才だから

 

梅雨お疲れ様です。

 

 

 

7月になり、まもなく夏がやってきますね。夏は英語でサマー、サマーといえばサマパラ!というわけで、サマパラに向けてすのーまんのフロントマッチョエンジェル・岩本照くんとみんなのシンメ・コンビについてお話したいと思います。完全に自己満です。

 

 

 

 

★岩本照×深澤辰哉【いわふか】

 

言わずと知れたすのーまんの代表的なシンメ。バックのお仕事の時にセンター割りにいることが多かったので、見覚えがある方も多いかと思います。この二人でのお仕事はかなり多くて、謎選抜やチーム我などもいわふかが参加していました。いわふかの醍醐味はなんと言ってもその愛の重さそして深さだと思います。ジャニーズに星の数ほど存在するシンメにおいて、いわふかのお互いに対する想いはトップクラスだと私は思います。
そんないわふかのエピソードは語れと言われれば何年でも語れますが、強いて言うなら…というものをピックアップしていきます。

 

・ダブルベッド
いわふかを語る上でこれは外してはならない最重要事項。シンメってなんだろうと考えさせられた事件でした。事の発端は2015年、滝沢歌舞伎シンガポール公演。約1週間のシンガポール滞在で、いわふかは普段通り同部屋となりましたが、お部屋に入ってびっくり、ベッドが1つしかありませんでした。まあたまにそういうことはあります。ツイン取ってたのに間違えてダブルの部屋手配されちゃうこと。でもそういう場合って普通はフロントにいって部屋変えてもらうんですよね。同性同士なら特に。お互いのテリトリーとかパーソナルスペースとかもありますし。でもそこで違うのがいわふか。「仕方ないか」と1週間ダブルベッドで寝ることを決めてしまったのです。当時ひかるくんは22歳、ふっかさんは23歳の立派な大人です。え、いわふか怖い。もちろんお仕事で来てるから、周りの人に迷惑をかけられないとかそういった配慮もあったと思うんです。彼らプロなんで。でも、それにしても1週間、成人男性(うち1名はマッチョ)がダブルベッドで寝ることをすんなり受け入れるだなんて、よっぽどお互いに気を許してないとできないことですよね…。この件は、帰国後に本人たちから語られて発覚したのですが、その際に「寝相までシンメだったね」などとても楽しそうでした。(主にひかるくんが)楽しかったのなら何よりです。

 

・プライベートでふっかさんぶっ倒れ事件
上記のとおり、いわふかがプライベートで遊んでる歳にふっかさんがぶっ倒れたときのいわふか案件。たしか数年前の夏にいわふかでプールに遊びに行った帰りの事件でした。(そもそもプラべで二人で遊びに行く時点でだいぶアレ)(すの担のみなさんは感覚がバグってるので何も思わない件はさておく)電車を降りた際にふっかさんがバタッと倒れてしまい、その場にいたひかるくんの適切な処置により無事帰宅できたという事でした。たしかプールに行ったあとトイザらスかなんかでおもちゃを見て遊んできたとかなんとか言っていたような気がするのですが(それもそれでアレ)(いわふかって何歳だっけ)、疲れ果てていたのかバタッと倒れてしまうふっかさんに心配しかありません。どんだけ疲れてんねん…お疲れ様やで…という気持ちとともに、ひかるくんが一緒にいてよかった!とも思いました。筋肉さん(by松村北斗)でもある彼は誰よりも自分の身体をよく知っている人。つまり人間の体について、とことん学んでトレーニングに励んでいます。そのため、ふっかさんがぶっ倒れた際も適切な処置ができたんでしょうね。あくまでも想像ですが。ひかるくんは車の免許も持っているので、応急手当の講習も受けているはずですし、そういった知識の積み重ねで大切なシンメであるふっかさんの危機を救うことができたんですね。すばらしい。(それにしてもふっかさんが心配)

 

・「ウェルパラ」イレギュラー対応
これは2016年の「少年たち 危機一髪!」の本編終了後のショータイムでのいわふか案件。マリウスくんのソロ曲「Welcome to Paradise」にすのーまんが一緒に出ていたのですが、ステッキを持って踊る振り付けの中でひかるくんのステッキがぽーーーんと吹っ飛んでいってしまいました。ハッとするひかるくん。SMGOの精神が根付いているすのーまんはそんなことでパフォーマンスをやめたりはしません。そのまま拾わずにエアーステッキで踊ると、シンメのふっかさんとアイコンして笑い合っているじゃないですか。そしてその直後ふっかさんもステッキを袖に投げ、いわふかふたりでエアーステッキ。なんてすばらしい連携プレーなのでしょうか。ミスさえもパフォーマンスに変えてしまういわふかの臨機応変さとお互いの気持ちが通じ合っているところが尊すぎて尊すぎて…このエピソードは本当に大好きです。いわふかのいわふかたる所以がわかるエピソード。もちろん、すのーまんのシンメみんなこの対応はできると思うんです。いわふかじゃなきゃできないわけじゃないと思うんです。でもなんかいわふかが通じ合ってるのを目の当たりにすると心臓がキューーーーっとなります。エモい

 

・ふっかお誕生日2019
これは今まであげた案件の中で最新のものになりますので、みなさん記憶に新しいと思います。2019年5月5日滝沢歌舞伎ZERO新橋演舞場公演、その日は深澤辰哉さん27歳(なんかエロい)のお誕生日でした。毎年ふっかさんのお誕生日は殿主催の盛大なお誕生日会が公演中に開催されていましたが、今年からはステージに殿がいない、どうなるのかとかなりそわそわしながら1幕を観劇しました。2幕、お丸ちゃんとして登場したふっかさんがバシバシと周りのボケを捌いていくので「あれ…?今年ないの…?」と思っていた矢先に宮舘くん扮する徳俵さん進行でお誕生日会が始まりました。例年以上にぶっ飛んでて笑いに包まれたふっかさんのお誕生日会。みんながだいぶ面白いことをする中、最後に登場したのが新吉役のひかるくんでした。爽やかな笑顔で登場したひかるくんは、ふうっと一息ついた後にふっかさんへのお手紙を読み始めました。内容はとてもすっきりとしたものでしたが、深い感謝の気持ちが込められたアツいもので、これまでの苦難や壁を乗り越えてきたシンメだからこそ綴られた素敵な内容でした。お手紙の締めくくりに「令和は僕たちの時代にしましょう。あなたと出会えて幸せです。」と文字だけ見ればプロポーズかな?とも思わせる発言ですが、すのーまんの先頭として立ち向かうひかるくんの側にずっといてくれたふっかさんに対する、これ以上ない感謝の言葉なんだと感じました。(ここで私は大号泣)お誕生日会の最後にふっかさんからのご挨拶がありましたが、「今年はすのーまん色々ありました。僕は今年強くなれると思います。守りたいものが6人から9人になりました。人は守りたいものが増えると強くなれると思います。辛かった…でもすのーまんは今が踏ん張り時だと思います。僕だけでは守れません。だから皆さんも力を貸してください。」と涙ながらに語ってくれました。ふっかさんよく頑張ったよ。本当に。新橋演舞場中が大号泣でしたが、5人が見守るような表情をしていたのも印象的でした。ちなみにひかるくんのお誕生日も同じ5月なのですが(この時点でエモい)、ひかるくんのお誕生日会ではふっかさんがお手紙を読んでくれました。尊すぎる。またもや進行は徳俵さんですが、徳俵さんいわくテーマは「いつも笑わない新吉を笑わせよう」とのこと。みんなが思い思いの面白ネタでひかるくんを笑わせようとする中、ふっかさんからはお手紙でした。フレディーマーキュリーのコスプレ(?)をしていたこともあり、終始カタコトでだいぶ面白要素が強かったのですが、最後に「a year full of love.(愛にあふれた1年を)」と言っていて、ハァ全くこれだからいわふかは…と危うくキレだすところでした。なお、ふっかさんのお誕生日を盛大にしたいとプロデュースしたのはひかるくんだそうで、語られはしませんでしたがなんとなく「ふっかに感謝を伝える」をテーマにしていたように感じました。ふっかさんに感謝を伝えて、ひかるくんを笑顔にする…なんていわふかって尊いのでしょうか。お互いがお互いを思いやるからこそのテーマだったのかなと思います。

 

 

 

★岩本照×佐久間大介【いわさく】

 

この二人、大型犬と小型犬のような見た目ですが、実際にそうなんです。正しくは、大型犬の子犬(ひかる)と小型犬の成犬(さくま)ですが。ふざけ始めると二人とも小学二年生男子だし、わりと本格的にしょうもない内容ではしゃいでるなあと思う二人です。高校生の頃もお揃いのアクセサリーをつけたり、お洋服のリメイクにはまったりとそもそも仲がよろしいんです。定期的に不仲説が流れますが、それも含めてかわいい。でもお仕事に対してストイックで真剣な二人だからこそ意見のぶつかり合いもあるそうです。働く上で必要なことですよね。うんうん。いいこといいこと。(母なるまなざし)(?)
この二人のエピソードといえば、ひかるの「さくまがツボ」発言が大好きです。ひかるくんはYouTubeでもわかる通り、さくまくんの一挙手一投足に大笑いします。それはそれは盛大に。しかも最近それがエスカレートしておりまして。サイズ感も理想のカップルのそれなので、ハグしたりぴったりくっついたりするとそれはもうジャストフィットなんですよ。コジマジックもびっくりですよね。特にひかるくんからのちょっかいがすごいので(本人自覚なし)、さくまくんに何かにつけて触ろうとしたり、ツンツンしたり、手をつないでみたり、頭をポンポンしたりします。きっとひかるくんはさくまくんがかわいくて仕方ないんだろうなあ…今年の横アリ前にも、さくまくんが髪を染めたけど色が不安でひかるくんに「ひかるぅ…これで大丈夫かなぁ…」と連絡してきた際に、ひかるくんは「かわいいかよ!!!!」と我々オタクのようにスマホをぶん投げそうになったとか。わかるその気持ち。さくまくんとはしゃいでる時のひかるくんはとにかく無邪気で、最近の張り詰めたような表情からふわっと解放されるように見えます。
ひかるくんにとってのさくまくんは幸せウイルスさんで、なくてはならない存在。さくまくんがかっこいい系のひかるくんを常に推してくれているところも好きです。基本的に「ひかるかっこいい!」のスタンス崩さないでいてくれるからこそ、ひかるくんの振り付けを一番美しく再現してくれるのかなと思っています。さくまくんありがとう。

あと、さくまくんがサマパラ2018の組体操でひかるくんに肩車されるときにボソッと言った「(ひかるの肩)乗り慣れてる。」がめちゃくちゃ好きです。いわさくかわいいフォーエバー。

 

 

 

★岩本照×渡辺翔太【いわなべ】

 

すのーまんの姉妹的コンビいわなべちゃん。この二人なんかキャッキャしてていつもかわいいなと思います。全く別ベクトルの魅力を持った二人ですが、なんとなく性格が似てるのかな?波長が合っているような気がして、MCなどで隣同士にならんで楽しそうにしてるとこちらまでニコニコしてしまうような雰囲気が漂っていると思います。

最近では渡辺くんのお仕事への意識の変化もあってか、さらにすのーまんのフロント・岩本照とメインボーカル・渡辺翔太としての存在感やエネルギーを強く感じるようになりました。お互いにないものを持っている者同士、尊敬しあっている感じが素敵です。
そんないわなべのエピソードで好きなのは、ドラマ「BAD BOYS J」のメイキングで、待ち時間に寝ているなべふかにちょっかいを出すひかるくん(5)の場面。ふっかさんには普通にちょっかい出すくせに、渡辺くんにはやろうとしてやめて、カメラマンさんに「(渡辺くんには)やらないの?」と聞かれ、年中さんのひかるくん(5)は「しょうたはおこるからやらない。」と若干いじけていました。なんてかわいいの…しょうたに前にちょっかい出して怒られたんだろうねえ…怖かったねえ…しょうたも眠かったんだもんねえ…と危うくかわいいの海で溺れ死ぬところでした。入所したての頃に、当時ブイブイ言わせていた渡辺くんにちょびっとだけ目をつけられてから、体格の差は広まるというのにずっと怖い先輩のイメージを持っていたひかるくん超かわいい。国で保護する。中学生でブイブイ言わせていた渡辺くんも超かわいい。併せて国で保護します。今ではそれはそれは仲良く、なんとなくギャルのようにはしゃぐ二人ですが、仕事に対してはとにかく真剣で努力家です。別角度のイケメンって感じで自慢できます。

 

 

 

★岩本照×宮舘涼太【いわだて】

 

この組み合わせ好きな方多いですよね。わかります。私めちゃくちゃ好きなんで。というより、岩本担が宮舘くんのこと好きすぎ問題ある。担タレですかね。宮舘担さんもひかるくんのことを妹のようにかわいがってくれている印象があります。いつもお世話になっています。工場違いのきれいなお姉さんみのある二人。おしゃれ感すごいですよね。入所日が丸一年違うことをアピールしてくるあたりも好きです。(主にひかるくん)今ではひかるくんも舘さんと呼んでいますが、少し前までは宮ちゃんと呼んでいました。かわいい。私の好きないわだては映画「HOT SNOW」のメイキングで10問10答をするきゃわきゃわDKいわだてちゃんです。(?)ひかるくんからの重めな愛をさらっとかわすように見えて、宮舘くんもだいぶはしゃいでいます。たぶんこの映画だといわさくと同レベルでこの二人がふざけています。かわいい。
それから、歌舞伎で始めて人形浄瑠璃の黒子と刀投げを任された時の二人も大好きです。今となってはすのーまんの肉体派ともいえる二人ですが、当時のひかるくんはガリヒョロ、宮舘くんもムチついてはいましたが今ほどの安定感はありませんでした。そんな二人を自分の身体を支える役に抜擢したタッキー。命を預けるといっても過言ではないこの大役をなぜこの二人に任せたのでしょうか。もしかしたら、後に八百屋お七お再演する際に「この二人じゃないと」と言われるほどに成長することを、見据えていたのかもしれません。タッキーすごい。滝沢歌舞伎の大きな節目でもあったシンガポール公演でも浄瑠璃補佐、刀投げを見事に成功させ、滝沢歌舞伎の迫力をさらに後押しした二人。さまざまな壁にぶつかりながらも、ひたむきに努力する二人は本当にかっこよかったです。(是非メイキング見て)ちなみに今年の滝沢歌舞伎ZEROでは、これまでとは投げ手と受け手が逆パターンになる刀投げを披露してくれました。長年練習してきたひかるくんが投げ、宮舘くんが受けの刀投げ。ただでさえお客さんの頭上を刀が飛ぶという危険で失敗の許されない演目であるにも関わらず、逆パターンまでマスターしてしまうとは、いわだて流石すぎます。この二人には今後も未知なる魅力があふれていると思いますので、どうぞお楽しみに!!!(?)

 

 

 

★岩本照×阿部亮平【いわあべ】

 

すのーまんの元祖ツインタワーいわあべ。二人並ぶとなんかめちゃくちゃ強そうなんですよね。脳みそ×筋肉みたいな。5科目オール5いけるわみたいな(あべくんの負担大)

かつてはすのーまんのいわゆる末っ子組でもあったこの二人。ジャニーズJr.の中でも得意分野に特化し、活躍の幅をいち早く広げた次世代のパイオニアとも言える存在なのではないでしょうか。頭がキレッキレのあべくんと身体がキレッキレのひかるくん。全く対角の位置にいるといっても過言ではない二人ですが、末っ子組として協力しながら頑張ってきました。

いわあべの関係性って実は面白くて、Jr.として先輩なのはあべくんですが、生まれたのは半年だけひかるくんの方が早い。それだけなのになぜかひかるくんがお兄ちゃんヅラしてるんですよね。「あべは弟だから」とか言いますし。かわいい!!!!あべくんのほうがずっと落ち着いててロジカルなのにひかるくんの方が憧れられる対象なんです。面白い。
そんないわあべの好きなエピソードは、あべくんが大学受験でJr.の活動を少しお休みすることになったとき、これからだ、というタイミングでもあったのでメンバーみんなが戸惑いましたが、ひかるくんは受験勉強中のあべくんに何度か会いに行っていたと話していました。ひかるくんのそういった思いやりやメンバーからの想いに応えるためにも頑張ったあべくんは、無事受験を乗り越え、彼のためにと5人が空けて待っていた場所に帰ることができました。それは並大抵のことではないはず。5人にとって、すのーまんにとってあべくんが必要な存在だったからこそ、帰ってくることができたんだと思います。そして、あべくんは絶対にやってくれると信じていたからこそ、ひかるくんは彼に会いに行き、支えたんだと思います。いわあべってエモい。その後あべくんはみなさんご存知のジャニーズきっての頭脳派として活躍をすることになりますし、いや、本当にすごい。Jr.ナンバーワンの肉体と頭脳がいるグループってだけでもすごいのに、その二人が支え合っていたなんて激エモ案件ですよね。尊い。この二人も近い将来バズると勝手に期待しています。絶対いける

 

 

 

★岩本照×向井康二目黒蓮、ラウール

 

すみません、約半年経ちましたが、加入メンの方の情報が乏しく…というのも、これまでほとんど知らなかったんです。(言い訳)向井くんは少年たち、滝沢歌舞伎2018御園座公演、目黒くんはA.B.C-Zやキスマイのツアー、滝沢歌舞伎など、ラウールくんはジャニーズアイランドなどで共演していたことは知っています。顔と名前も一致していました。でも詳しく知らないくせに語るなんてできない…ので、これから徐々にどんな関係性なのかをじっくり見ていきます。がんばります…

 

 

 

加入メンバーのみなさんとひかるくんの関係性はこれからしっかり学ぶつもりですが、YouTubeやアイランドTV、横アリ・たまアリでのコンサートを見る感じだと頼れるお兄ちゃんって感じがします。もともと3人兄弟の一番上で、面倒見がいいタイプだとは思いますが、それでもこの短期間であれだけ懐いてもらえるのってひかるくんの才能でもあると思います。(見た目怖いのに)

笑うとかわいいとか、実は甘いものが好きとかそういうところで年下のハートを掴んじゃうひかるくんですが、実は彼のさりげない優しさや気遣いに惚れちゃう後輩くんたちもたくさんいると私は思っています。

 

もともとのメンバーとの関係性も、昔から変わってなさそうで変わってるようでやっぱり変わらない、お互いを想いやり尊重し合うステキな関係だと思います。 

ひかるくんが先頭に立って進むのを後押ししてくれる人、一緒に引っ張ってくれる人、そばに寄り添ってくれる人、ちがう道を切り開いてくれる人、ほしい言葉をかけてくれる人、そんな人たちがひかるくんの周りにいてくれるのは、きっとひかるくんが相手を誰よりも想いやり、信じているからだと思います。

人を想いやることも才能のうち、ひかるくんは想いやりの天才なのかなと、ひかるくんとメンバーの関係性を考えてるうちに感じました。

 

 

 


というわけで、岩本くんとすのーまんメンバーの関係性について私なりに思うことをつらつらと書かせていただきました。とにかく吐き出したいことをぶちまけただけですので、支離滅裂で偏った内容ですが、あくまでも自己満です。異論は受け付けておりません( ˇωˇ )

 

 

 

すのーまんは6人だったころ、シンメ×3のジャニオタがわくわくするようなグループでした。メンバーが増えた今でもその魅力は変わらず、何ならさらに増しています。シンメ・コンビ案件のみならず、個人やグループとしても大変奥が深く、見た目よりもやさしくて愉快で陽気なたのしいグループです。

 

 

 


みなさんも一緒にすのーまんと夏を楽しんでみませんか?

 

 

 

 

何月だってくれてやる

 

 

 

「今、君の八月の全てくれないか?」

 

 

 

 


すのーまんのサマパラが本当に楽しくて楽しくて楽しくて、絶賛ロス中なので感想垂れ流します。支離滅裂な発言すると思います。楽しすぎて。

 

 

昨年まで六本木のEXシアターで開催されていたすのーまんの夏のライブ。今年は満を持しての水道橋TDCホール。EXシアターとはキャパも設備も大幅に変わり、始まる前からみんなわくわくしていたでしょう。(少なくとも私はだいぶわくわくしてた)

ちなみにこれまでにすのーまんが単独ライブを行ったことのある会場のスペック比較としては

・シアタークリエ 609席×10公演=6,090席(2017年)
・EXシアター  約1,746人×7公演=12,222人(2017年単独のみ)
横浜アリーナ 約15,000席
・TDCホール 2,471席×12公演=29,652席

 

こんな感じ。へーーーー。()

 

全部おおよその数字ではあるけど、とにかく年々動員数が増えてることだけは間違いない。(2017年冬の湾岸ライブについてはキャパが謎なので触れない。とにかく狭かった。)

 


【公演概要】
★Summer Paradise 2018

会場:TOKYO DOME CITY HALL
期間:2018/8/7~8/12
公演数:12公演
公演時間:約1時間50分
座席数:2,471席(+立見)

 

 


3月に横浜アリーナでの単独公演を成功させてから初めての単独コンサートということもあり、かなりハードルの高いコンサートだったと思う。まあ、彼らは簡単にそんなハードル超えてきたんですけどね

 

セットリストの感想としては、共通ブロックとそうでない部分の区別がつかないくらい、まとまった構成だったと思う。全体としておおまかにブロッキングはされているが、共通ブロックのOPとEDのみブツ切りにされている印象は全くなかった。

 

それもすのーまんの「全体を見る力」があってのことだと思う。やりたいことを詰め込むばかりではなく、観客が求めているものや全体のバランス、流れなどすべてを汲み取ったうえで構成しているからこそ、ここまでまとまりのある、見てて気持ちのいいコンサートになるのだと私は思う。

 

今回は共通ブロックもあったため、ソロ曲のコーナーがなかった。その代わりに(ではないかもしれないけど)、6人それぞれのソロVTRコーナーが日替わりで2人分ずつ流れた。
組み合わせと順番は固定で、

 

①深澤(モノマネ)・岩本(筋肉)
②佐久間(ヲタ芸)・渡辺(イス芸)
③阿部(お天気)・宮舘(セクシーダイナマイトwithハイヒール)

 

ざっとこんな感じ。それぞれの個性を活かした内容で、もしかしたらここに一番時間を割いたのでは…?と思った。

 

それぞれが個性にグッと寄って作ったものだったけれど、映像にも客席登場にも必ず6人全員で出てくるところが、何ともすのーまんらしいなあと感じた。お互いの個性を尊重し、絶対に否定しないところがすのーまんの一番いいところだと私は思ってるから、こういうところで垣間見れると改めて好きだなあと実感できる。最高しゅきぴ

 


今回、MCでは各グループゲームコーナーだったのかな?すのーまんはV6三宅健くんからの助言で「MissionS6」なるコーナーをあの佐久間さん仕切りでやったのだけれども、

 

 

 

最高に面白かった

 

 

 

ゲーム内容は日替わりで、
8/7昼  制限時間内にバラバラのアイテムを身につけろ
8/7夜  6人で6分間まばたき禁止
8/8昼  制限時間内に同じアイテムを身につけろ
8/8夜  6人で6分間息を止める
8/9昼  今まで好きになったジャニーズ足して21にする
8/9夜  制限時間内に6人連続で演奏する(リコーダー/片道)
8/10昼  制限時間内に5つの組体操を完成させろ
8/10夜  6人で合計6分まばたき禁止
8/11昼  制限時間内にピンポン玉を3つスプーンリレー
8/11夜  制限時間内に6人連続で演奏する(リコーダー/往復)
8/12昼  3分以内に回答を合わせろ
8/12夜  制限時間内に5つの組体操を完成させろ

 


わりといろいろやってるw

 

 


ちなみに勝率は1勝11敗なので、8.3%ぐらいでした。切り替えてこ!!!

 


このゲームコーナーを見てて、つくづくこの子たちは何事にも全力ないい子たちだなあと思いました。ライブだから面白いのもあるとは思うけど、かなり面白かったからぜひ色んな方に見てもらいたい。世間のすのーまんのイメージがガラッと変わると思う。cawaii

 

特に組体操は傑作だったな…身体能力がそもそもかなり高くないとあんなにテンポよくできないだろうし、めちゃくちゃはしゃいでた。あと、なべさくがなぜか土台に行こうとしたときの客席がみんなオカンだった。止めさせようと必死だった。ちったいこは上行こうねえ。あぶないもんねえ。

 

いわだての土台の安定感とか、ふっかさんの爆リアコ運動神経とか、あべくんが中道くんのごとくモニターを見ながら組体操の構図を読み取ってるのとか全部まとめて好きじゃんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 


早くYouTubeで組体操やらないかなあ(言霊)

 

 


もちろんセトリは最高だし、前半の初出し曲とかめちゃくちゃよかった。FREEZE~Can't Get enoughとか今まで見たことないけどすのーまんなら出来るって確信してたすのーまんだった(?)振付もひかるくんが担当したらしく、大人っぽさとダンスのうまさがうまく融合したかっこいい仕上がりで。

 

それと、自分たちメインの公演だから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、歌割に合わせて振付されてるのがなんかゾクゾクする…普通にアーティストじゃん!ってなった。歌う人が歌うタイミングで出てくるのとか、歌ってる人と歌ってない人で振付が若干違うのとかすごく好きですデビュー組かと思ったわ。前から思ってたんだけど、すのーまんってダンスは揃ってるんだけど個性は全く死んでなくて、でも絶対にバラバラではなくて。つまり体内時計がぴったり揃ってるってことで。

長く一緒にいるからこそ培われた能力を、存分に発揮して踊るすのーまんは世界一かっこいいと思います。


ひかるくんに関しては言うことないくらい最高だったけど感想書く。

 

まず髪型最高すぎない?????前髪アリも大好きだけど何その短髪銀髪!!!!!好きじゃん!!!!!アニメのキャラクターみたい…最高…自担が二次元とかやば…佐久間くん見た??いいでしょぴーすぴーす…初日は、吉川晃司かよ強そうシンバルキックしような!!!とか思ってたけどだんだんジャック=ジャック(インクレディブルファミリー見て)に見えてくるしひかるくんなんなの…魔法使いなの…かわいい…………ってなってた。結論好き


すのーまんでいる時のひかるくんはいい意味で力が抜けているというか、俺に任せろ!の部分と5人に甘え倒すところがハッキリ区別されてていいと思う。わかりやすい。岩本照とひぃちゃんが1時間50分の間にくるくるくるくる変わって目が離せなくなる。罪な子だわ~~~~~~~~~~~~!(大の字)

 

MCとかゲームの時は絶賛ひぃちゃんなんだけど、組体操は土台なの最高に笑った。フィジカルつおい。あとは何でもないことにずーーーーーーーーっと笑ってんのちょおかわいい。笑い声キャハキャハしてんのもかわいい。保育園みたい。かわいい。

 

あと筋肉PV。あれ最高。筋肉見せびらかしてどやどやしてるの最高。公演中は終始爆笑してたけど、落ち着いて考えたら、あれ…?もしかしてめちゃくちゃかっこいいのでは…?とか思い始めてる。そもそもマッチョはかっこいいしね。ひかるくんかっこいい最高

最初から最後までくるくる表情の変わるひかるくんが見れて幸せな時間だったなあ…歌舞伎や少年たちとは違う、少し力の抜けたような表情するところも本当に最高。

 

 

つまりひかるくんもすのーまんも最高で最高で最高だった!!!!!!!

 

 

 

2018年の8月をすのーまんに捧げることが出来て本当に楽しかった…私の8月は全てすのーまんに提供させていただいたので、8/12で私の8月は終了しました。9月なう。

 

 


もし今年のサマパラに行けなかったすの担の方とか、少しでも行ってみたいなと思ってくれた他担の方がいらっしゃったら、ぜひ情報局のダイジェスト動画を見てみてください。36分間にすのーまんのかわいいところ、かっこいいところがぎゅーーーっと凝縮されています。

 

 

 


少年たちも楽しみ!!!!!!!!!

 

 

気持ち悪い想いを文字にして吐き出してみる

私は、ジャニーズJr.のSnow Manに所属する岩本照くんがすごく好きだ。

 

とにかくこの想いを吐き出したくて、気持ち悪いくらいの「好き」をどうにか発散したくてブログを書くことにした。語彙力もなければ面白いことも言えないので、クソすべった文章になることは間違いないが、「あぁ、こいつは岩本照くんのことがこんなに好きなのか。」ということが伝われば本望です。(?)

 

まず岩本照くんの好きなところは、

 

かわいい かっこいい 自分の見せ方わかってる 需要を感じる力がある 筋肉 優しい 真面目 一生懸命 誰にでも公平 コミュ力 勘がいい 仲間想い 甘えん坊 家族大好き 自分を大切にしてる 個性大事にしてる 背が高い 上目遣いする 男らしくしようとしてる 恥ずかしがり屋 ちょっとズレてる 真剣な顔 苦手なことにも挑戦する 諦めない やると決めたことはやり遂げる 完璧を求める 影響されやすい 趣味が多い 余裕って自分に言い聞かせてる ビビり 仲良しな人にワガママする 顔にすぐ出る 変な髪型にする こだわりがあるのかないのかわからない オシャレすぎてオシャレの向こう側 脚 背中 ペタンコのお尻 O脚 指 動物怖い ギリ犬 佐久間と小2の喧嘩する 美勇人にお兄ちゃんぶる 後輩に可愛いのバレてる 腕相撲でドヤる 泣き虫 振り付け頑張ってる シルバニア 緊張する チョコ チャーハン 大食いアピール 実際少食 すぐヘコむ かまちょ 体重増えてる 泳げない 努力する天才 サスケ頑張ってる 子供好き ジブリ好き ピクサー好き 眉毛 お口 月の写真とか撮っちゃう メイク濃いめ

 

 

 

 

わかってたけど、羅列しちゃいけなかった。でもこの好きなところを上げるのに10分もかからなかったし、どんどん湧き出てきた。私はめちゃくちゃ岩本照くんのことが好きなんだと思う。

 

この中でも、最初に出てきた「かわいい」と「かっこいい」は基本的になかなか共存しないものと思われがちだが、ひかるくんに関してはそんなこと関係ない。

 

かわいいからかっこよくて、かっこいいからかわいい。

 

これが岩本照の真骨頂なのではないかと、最近思うようになった。ひかるくんは、かっこいいだけでもかわいいだけでも魅力を伝えきることができない。

かっこいいところを見た後に、かわいいところを見る。かわいいところを見た後に、かっこいいところを見る。かっこいいところを見た後に、かわいいところを見る。かわいいところを見た後に、かっこいいところを見る……このループは、ひかるくんが存在する限り永遠に続いていくため、ひかるくんの魅力に気付いてしまった者はもう抜け出すことが不可能とも言えるのである(?)

例えるとすれば、甘いものを食べた後にしょっぱいものが食べたくなって、また甘いものが食べたくなるループに近い。

 

ひかるくんは、身体に電流が走ったように電撃的に好きになるタイプのアイドルではなく、気になるポイントが長期間に渡って貯まり、気付いたときにはクセになっていて、もう後には戻れないところまで来ている系のアイドルだと私は思う。(どんなアイドル)

 

 

そしてそんなひかるくんは、常に自然体でいてくれる。笑った顔、泣いた顔、真剣な顔、ドヤ顔、すっとぼけた顔、ふざけた顔、ちょっと気の抜けた顔…こちらがびっくりするぐらい様々な表情を見せてくれる。

 

ひかるくんの様々な表情を見たくて、いろんな姿を見たくて、私は行ける限りの現場に行こうと決めている。見れる間にたくさん見ておこうとかそんなんじゃなくて、そのステージの、その一瞬のひかるくんはその時しか見ることができないから。そのステージのひかるくんを見れば、もっともっとひかるくんを好きになれるってわかってるから、できる限りひかるくんの立つステージを見たいと思っている。

 

 

気持ち悪いけど、ステージに立つひかるくんは全宇宙のありとあらゆる全てのものの中で一番かっこよくてかわいい。意義は無視する。そのくらい彼は魅力的で、好きになれる可能性が無限大にあるアイドルだと思う。

 

 

ひかるくんを応援するようになってまだ日は浅いけど、私が実際に見たり、映像で見て好きが爆発した作品をご紹介しようと思います。岩本照くんに少しでも興味のある人に見てほしい

 

 

★少年たち 格子なき牢獄

 

かわいい。この一言に尽きる。まだ高校生のMis Snow Manが本当にかわいい。エビキス兄さんの子分っぽくて本当にかわいい。高校生のパフォーマンスだと思うとスペック高すぎてわりとびっくりする。声も高いし、髪型もアシメだしとにかくかわいい。ひかるくんがひょろっちいのもかわいい。看守役で頑張ってオラついてるのとかオタ芸とかとにかくぎこちないのがかわいい。大きくなったねってヨシヨシしたくなる感じ。でも、演技もパフォーマンスもかなりクオリティの高いものを求められていて、可能性に溢れた8人だったことがよくわかる作品。できれば見て。

 

 

★TACKY SUMMER “LOVE” CONCERT2012

 

言わずもがな、みんな大好き通称「滝ソロ」はやっぱり良い。出来立てホヤホヤの新生すのーまんがとにかくガムシャラにぶつかっている姿がぎゅっと収められた、名作だと思う。それから、当時のすのーまんは18〜20歳。今と比べてしまえば若く幼く見えるかもしれないけど、充分大人っぽいと思う。でもよく見ると、なんとなく背伸びして大人ぶってるような雰囲気が見れてそれもなお良し。今でもまたやってほしい曲のみで構成されたセットリストとも言える、名作だと思う。(2回目)ひかるくんに関しては、今ではなかなか見ることの出来ないピアノ伴奏をする姿も収められているので、今から買っても全く損はないと思う。これはガチ。「12月の華」のいわあべがいいんだよこれが!!!!見て!!!!!あとアンコールのエロダンには参る。ひかるくんはドラムだから踊ってはいないけど、めちゃくちゃいい。かわいいかわいいひぃちゃんには踊らせるわけにはいかない。でもいい。見て。

 

BAD BOYS J

 

ご存じかとは思いますが、BBJ。陽二くんでひかるくんの魅力が開花したのでは???と錯覚させるほどにいい。お芝居のシーンのひかるくんも最高だけど!!!何よりアクションシーン。何話か忘れたけど(7話だっけ9話だっけ)、ケンカシーンのひかるくんの軽やかでダイナミックで殺傷能力ハンパじゃなさそうな回し蹴りがとにかく最高で。やばいこの人めちゃくちゃかっこいい…って再認識した記憶が。ドラマでは醍醐味とも言えるメイキングもまた最高なんですよ。なべふかお兄ちゃんに大事にされてるひかるくんがのびのびお芝居してる姿を見てると、かわいいを通り越して涙が出て来そうになるんですよこれが。「劇場版 BAD BOYS J」もものすごく良くて、もしDVD-BOXをご購入されていない方がいるのであれば是非購入を検討していただきたい。現ジャニーズWESTの重岡くんともちゃもちゃしてる姿は全ジャニオタが好き。これは断言する。見て。

 

 

★滝沢歌舞伎 2014

 

博多座の年の歌舞伎です。めちゃくちゃいい。1幕のショーもさることながら、2幕の義経が本当にいい。ひかるくんはラスボス景時様役なんですが、このひかるくんがたまんないんだこりゃ。長めの前髪がラストの殺陣の時の雨に濡れて目にかかってるのも、狂った笑い顔も、義経に斬られたあとの死に様も何もかもが最高。ブラボーーーーーーー!!!!!!!!!ってスタンディングオベーションしたくなるぐらいにはいい。あとメイキングがずっとひぃちゃん。出演者の中で年下が京本大我くんだけ、同い年は阿部くんだけととにかくお兄さんに囲まれたひかるくんは、存分にひぃちゃんを爆発させてました天才かわいい。見て。

 

 

A.B.C-Z Early summer concert

 

すのーまん…最高かよ…とため息を盛大に漏らしたくなる作品。当時のすのーまんは多忙を極めていて、歌舞伎とクリエの直後に無理やりねじ込んだともいえるコンサートだったにも関わらず、最高のパフォーマンスを見せてくれた。個人的に好きなのは「ずっとLOVE」でのJr.紹介のすのーまん。ひとりひとり名前を呼ばれて踊った後に、河合くんに「すのーまん!」と呼ばれ6人で踊り始めるあの瞬間が何度見てもゾクゾクするほど好きだ。何がいいとかは正直よくわからないけど、とにかくあの瞬間は会場中の人がセンターステージのすのーまんに釘付けになっていた。そのくらい、会場を巻き込むパフォーマンスを一瞬でやっているすのーまんを誇らしく思う、本当に好きだなあと思うコンサート。他にも最高だから。見て。

 

 

★お兄ちゃん、ガチャ

 

正直これはメイキング。めちゃくちゃいいから。たまんないから。子供に懐かれるガチお兄ちゃん岩本照たまんないから。筋トレやってる若干サイコな岩本照クセになるから。あとふっかさんがリアコ。好きの気持ち爆発する。かわいい笑顔とバキバキの身体っていう岩本照に興味持つ人が好きなものが詰め込まれた作品だから。説明とかいらない。見て。

 

 

 

他にも、

★滝翼祭

★劇場版 私立バカレア高校

★SNOW DOMEの約束(キスマイコン

★CONCERT TOUR 2016 I SCREAM(キスマイコン

 

などなど是非見てほしい作品が山ほどある。見たことある方が多い作品だらけだとは思うが、やっぱりいいものはいい。一度見た方も改めて見てから初横アリ単独コンサートに臨みませんか。

 

 

 

ここまで書いても言えることはただ一つで。岩本照くんがマジで大好きで、全身全霊かけて応援したくて、ひかるくんの希望に満ちた、可能性に溢れた未来を見続けたい気持ちしかない。

 

 

 

 

ひかるくんめっちゃ好きすぎてドン引きされがちだし、解釈が独特とか変とか言われがちなしがないおたくですが、構ってくれる方とかいたら声かけてください。

 

 

Snow Manの未来に幸あれ!!!!!!

 

 

 

 

横アリ単独楽しみだなあ